高校時代に赤点を取り続けた英語を習得したいと勉強を始めた

どこかの講師のパクリではない

どこかの講師のパクリではない

万里の長城マラソンの日本の責任者になって数週間。特に何かをしているわけではない。それでも、自分に課したテーマがあるので毎日があっという間に過ぎていく。いまやるべきことは3つある。

1.英語力のアップ
2.中国語力のアップ
3.万里の長城マラソンのHPリニューアル

1と2は国際社会に出て行くには避けて通れない道だ。中国語は必要ないかと思うかもしれないけど、おいらが進む先にあるのが中国なので最低限の会話ぐらいは出来るようになっておくべきだ。日本語のできる外国人とそうでない外国人どちらが付き合いやすかを考えてみればいい。片言であっても日本語を話そうとする外国人のほうが好感が持てる。決してボランティアの女学生にモテたいわけではない。

37歳になって、いまさら語学を勉強するのはむずかしい。しかも学生時代に大の苦手としてきた英語がもっとも重要になってくる。おいらが英語を挫折した最大の理由は単語力だ。覚えなきゃいけない単語が多すぎる。しかも同じスペルでも複数の意味があったりする。例えばpeachなんて単語の意味は「桃」と「密告する」になる。もうわけがわからない。組み合わせでいくらでも言葉ができるだろう。なぜ同じ綴りなのだよ。いやこれにはきっと深い理由があるに違いないが、そんなことは知ったことではない。

さすがの元Google副社長、かなり参考になった

村上式シンプル英語勉強法

とはいえ勉強しなくてはならない。自分の道を切り開いていくのに躊躇している場合ではない。ということでまずはどう勉強すればいいのかを学ぶことにした。参考にしたのは村上式シンプル英語勉強法 [ 村上憲郎 ]だ。村上さんはGoogleの副社長兼日本法人社長だった人だ。30代で外資系企業に転職し、そこから英語を勉強し始めたというから30代で勉強を始めるおいらにぴったりだと考えたわけだ。「英語は2台目の自転車である」という言葉に惹かれたというのもある。英語は語学ではなく道具なのだという考え方はおいらの肩の力を抜いてくれました。

ただし、英語の勉強というのは生半可なことではないということも思い知らされました。やるべきことが難しいのではなく、道具を使いこなすにはそれだけの経験(勉強)が必要なんです。英単語は1万語覚えなきゃ外国人とはやりあえない。おいらの単語力なんてせいぜい3000語ですから、とてつもなく遠い目標。同じ考えで中国語だって日常会話をするのに3000語はわからないと話にならない。この単語を覚えるのではなくて「眺める」というのが村上流。簡単に思える?でもね、1万語を毎日眺めるんだってよ。

参考書ばかり増えていく…

参考書ばかり増えていく…

外国語を習得するというのはそういうことなんよね。コツはあっても近道なんてないんだよ。それを同時に2か国語も習得したいと欲張るおいら。仕事を終えて帰宅して、走りに行って食事して、ブログを書いてさてどれぐらいの時間が残ってるかと思うとぞっとする。上に書いたやるべきことのホームページのリニューアルなんてとても手がつけられない。単語だって数百眺めるのがいいところ。単語だけ頭に入ってもしょうがないので、ipadのTED – TED ConferencesアプリでTEDを見ながらリスニングとプレゼンの勉強をしている。

TEDについてはwikiでも参考にしてほしい。

気がついたら布団の上に行き倒れている日が多い。すぐに身につくものじゃないからこれを継続するしかないんやけど、いや大変だ。とはいえ始めたばかりで挫折するわけにはいかない。学生の頃は赤点をとっても補習やレポート提出でなんとかなったけど、社会での赤点は取り返しがつかない。第一印象でこの人はダメだと思われたらもうダメなんだ。もちろんそこからの巻き返しだって可能かもしれないけど、そこまでにやっていなかった人が後から巻き返せるわけがない。

今年の夏休みは英語圏に行こうかな。マラソンの練習もできて英語も話せるところ。もちろん中国語圏も行くつもりだ。香港・上海・台北・北京のどこか。台北マラソンと北京マラソンは出来れば出場したい。去年は日中関係の悪化で中止になった上海マラソンもいい。香港は広東語だからあんまり意味ないのかな。とにかく外に出て会話をしなきゃいけない。国内でも話せる機会をどんどん増やしていこうと思う。それと万里の長城マラソンの広報を兼ねれれば最高なんやけどそこらへんはまだ考え中。

10年20年前に比べて語学の習得の必要性は大きく上がったけど、外国語に触れられる機会も格段に増えた。iPadやMac・PCを使えば簡単に英語や中国語にふれられる。そういう時代に生まれ育ったんだから活かさない手はない。1年後、いや10年後においらが中国語と英語を武器に世界を飛び回っている姿をイメージするとワクワクする。そのためには今やらなきゃいけない。

おいらの部屋に一人暮らしし始めたころから貼っている絵葉書の言葉。

「今、進まなかったら いつ進むの 今、しなかったら いつするの」

どっかの講師の真似じゃないよ(笑)もう10年以上も前から貼ってるもん。

スポンサーリンク