後悔したくないなら自分が決めた道を進めばいい【誰かのせいにしない】

後悔したくないなら自分が決めた道を進めばいい【誰かのせいにしない】

昨日は春を思わせるような心地よさが続きましたが、さすがに東京の街を歩く人はそれほど多くありませんでした。この状態が続けば2月7日には少しは落ち着いてそうですが、一方で20時までに稼ぎたい居酒屋と20時までお酒を飲みたい人たちで、居酒屋はそこそこの人。

みんな生きていくために必死ですし、やっぱり納得できないのでしょう。偉い人は普通に会食をしておいて「自粛しろ」と言われることに。そして、伝わりにくい説明がそれに拍車をかけたわけですが、政府だって天才の集まりではないですし、すべてを完璧に行うことはできません。

逆に東大を出たエリート官僚や代々政治家の家系という人も、所詮は私たちと変わらない人間だということがわかって良かったかもしれません。彼らを崇める必要もないわけです。偉そうにしているから、偉いのだとみんな勘違いしていただけです。

これは会社組織においてもよくある勘違いで、社長や上司は偉いものという思い込みがありますが、たまたまその立場にあるだけのことで、確かに地位としては偉いのですが、人間として偉いかどうかは1ミリも関係ありません。もちろん、人間的に素敵だな上司というのはいます。でも、その人は役職がなくても素敵です。

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UberEatsの配達をしていても、偉そうにされることが多々あります。バスやタクシーからは煽られますし、歩行者からは迷惑そうな目で見られます。いわゆる底辺と呼ばれる仕事なのは間違いありません。でも、仕事が底辺であることと、UberEats配達員の人間性はまったく関係ありません。

勘違いしないで欲しいのですが、私は別にUberEats配達員の地位を向上させたいわけでも、守りたいわけでもありません。そんな仲間意識もありませんし、仕事に誇りを持っているわけでもありません。雑な仕事はしませんが、この仕事を守る義理はどこにもありません。デリバリーをしてお金をもらってチャラです。

ドライだと思われるかもしれませんが、限られた時間しか私たちにはないわけで、私自身も何でもかんでも深く関われるほどの器ではありません。ただ、UberEatsの配達員はそんなに美味しい仕事ではないということを伝えつつ、そこで馬鹿にされたからといって気にすることはないというメッセージを伝えてはおこうかと。

ランニングでもマラソンのタイムが速いと、偉いというような風潮があります。確かに速いことはすごいかもしれませんが、タイムだけで他の人よりも優れていると決めつけることはできません。オリンピックに出ても罪を犯すアスリートもいますし、不勉強で間違った知識を持っている人もいます。

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基本的に私たちはみんなフラットな関係にある。私はいつもそう考えています。スラムで生まれた赤ん坊も、どこかの国の大統領もみんなフラットな関係。年上を敬うことはしますが、それでもフラットであることには変わりません。いつも言ってることですが、みんなフラットで自分だけ1歩下がる。これが1番楽です。

自分だけ劣っていることにしておけば、争う必要もありませんし、無意味な煽りに乗っかることもありません。道は譲ればいいし、悪い評価を受けても流してしまえばいい。柳も暖簾も耐えないから折れません。反対に負けないようにと踏ん張れば折れてしまいます。良し悪しではなく、それが人間。

ただ、誰かのせいにしないことと、自分で決めることは忘れないことです。上手くいかないことを誰かのせいにしても、古今東西物事が良い方向に転がった試しはありせん。自分で決めないのも残るのは後悔だけです。失敗してもいいから自分で決める。それも即断即決即実行です。これで人生は勝手に面白くなります。

国が言っていることが必ずしも正しいわけではない。政府だって間違うことがあり、それぞれの政治家には個人的に守らなくてはいけないものがあります。そんな人たちに自分の人生を預けて大丈夫ですか?失った時間は取り戻せません。外に出ろと言うつもりはありませんが、自分の意思で何をすべきか考えて決める。それがすべての基本です。

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