ショートスリーパーになれなかった男の話【ライターもランナーも睡眠が必要】

ショートスリーパーになれなかった男の話【ライターもランナーも睡眠が必要】

先日、アンダーアーマーの新作シューズ「UAフロー ベロシティ ウインド」を購入しました。ソールにラバーを使っておらず、シューズの重さを感じにくいという利点のあるシューズなのですが、とにかく走ってみないとわからないということで、昨日レビューのために5kmのタイムトライアルをしてみました。

結果は1.2kmでDNF。スピードを保つことができず、キロ4分でも息が上がってしまい、何をしているのかまったくわからなかったので、疲労を残さないために早めに切り上げました。ランニングシューズが悪いのではなく、どうやら自分のコンディションがよくありません。

少し前から気にはしていました。ライティングの仕事も頭がしっかり回っていない感じが数日続いていて、これはどうも体調が良くないのだろうなと。風邪を引いているというほどではないけど、コンディションとしてはその感覚に近いダルさがあります。

この1ヶ月ほど、睡眠時間が少し短めです。これが体調不良の要因なのはわかっていますが、やりたいことが多すぎたのと、ほんの少しだけショートスリーパーに憧れてしまったという中学生のような理由。やっぱりショートスリーパーのほうがカッコいいじゃないですか。

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カッコいいかどうかは別として、やりたいことをやるのには睡眠時間が短いほうが良いわけです。でも、わたしはショートスリーパー向きではなく、しっかり寝ないとどうにもならないタイプだなと思い知ることになりました。昨夜からきちんと寝るように生活リズムを戻しました。

ライティングもランニングも睡眠が重要です。ライティングは頭が回らないと使い物になりませんし、ランニングは回復が成長の鍵を握り、寝ないと回復はしないので成長するには寝るしかありません。トップアスリートは寝るのも仕事ということで、かなりの時間寝ている人もいます。

ショートスリーパーとランナー、ライターは相性がよくありません。そんなこというと作家さんに叱られそうですが。朝起きるのが苦手だったから作家になったという村上龍さんをはじめ、作家さんは夜遅くまで書物をしている人が多く、会社員としての仕事が終わった後に小説を書いている人もいました。

クリエイティブな仕事をする場合には、ショートスリーパーのほうがいいのかもしれません。脳が少し壊れるくらいが普通でないアイデアが浮かんでくる。でも、ライティングは論理的に行うもので、ランニングにもクリエイティブさは必要ありません。

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人生の勝負どころでは寝ずに働く必要もあるのかもしれませんが、私にはきっとそういうチャンスはやってきませんし望んでもいません。私は論理的に正しいことを積み重ねることしかできないので、どうしても睡眠は必要になります。これはもう受け入れるしかありません。

そうとわかれば考え方はシンプルです。1日7時間寝るとして、私に残された活動時間は17時間。これをどう配分するのかというだけの話です。稼ぐための時間にどれくらい使い、自分のやりたいことにどれだけ使うかを決める。そうすると自分にできることとできないことが見えてきます。

睡眠を重視するなら、何かを手放さなくてはいけません。自分のやりたいことを優先するなら収入に繋がる仕事を減らすしかありません。そうなると生活は苦しくなりますが、すべてを手に入れることはできません。やりたいことを先送りせずにやるために会社を辞めたわけですから。

まずはしっかり寝て、コンディションを取り戻すことです。そうすれば仕事の効率もアップして時間をもっと有効に活用できるようになるはずです。今の悪い流れを断ち切ること。すべてはそこからです。1〜2週間は調子が戻らないかもしれませんが、騙し騙しやるとしましょう。

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