ハダシスト重松の2016年を振り返ろうとして気づく

  • 2016.12.31
  • (更新日:2019.11.13)
  • LIFE
ハダシスト重松の2016年を振り返ろうとして気づく

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1年という区切りには大した意味はなく、大晦日も元旦も365日の中の1日でしかありません。でもこの1年の終わりというのは1年を振り返るためにはいいタイミングなんだと、わたしは思います。

さてこの1年わたしに何があったのか。

真面目に振り返ろうと思ったのですが、よくよく考えてみたら、この1年で特別なことは何一つ起こっていません。もちろん小さな出来事はいくつも起こっています。

思い返して、「あれは転機だったな」と思うようなことが何も起こっていないという意味で、特別なことは起こっていないなと感じているわけです。

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もちろん1年前の自分とはまったく違う自分で、ランニングのライターとしてもアディダスやナイキなどからもイベントに呼んでもらえるようになっています。

マイロード靴総合設計の薄井さんとの出会い、和紙布シューズで走ることで、ハダシストとしての走りがゆっくりと成熟しつつあります。

派手な成長や変化はないものの、着実に一歩一歩進んでいったのが2016年だったかもしれません。

会社を辞めて1年間、ライターとして生計を立てていけるようになったことも、小さな変化でしたが、結果的には大きな流れです。6月くらいまではがむしゃらに仕事をしていましたが、そこからは安定した働き方へと移行しています。

ただ新しいチャレンジをしていなかったんだなと思うわけです。

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わたしは勝てない戦いはしないタイプですが、手の届きそうなものへの挑戦はし続けていました。ところが今年は挑戦と得るものは何もしていません。

とはいえダラダラ過ごしたわけではなく、得るものが多かった1年でもあります。

会社員でないため、時間を自由に使うことができます。会社員のままではきっとウイグルに行くこともなかったでしょう。土日もない代わりに決められた定時というのもありません。

毎日が平日で毎日が自由です。

この1年で目覚ましのアラームを使って起きたのは、おそらく10日もないかもしれません。毎日限界まで働いて、回復するまで眠るという流れ。それを365日毎日続けたわけです。

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全力の毎日を365日続けること。

完全にやりきったとは言い切れませんが、それでも密度が高い1年だったのは間違いありません。アディダスやナイキもそうですが、新しい出会いが多かった1年でもありました。

名前をあげていくと「自分の名前がない!」と苦情が入りそうですので、あえて名前はあげません。ただ、これまでつながることのなかった、自分にはないものを持っている人たちとの出会いが、わたしの成長の糧になっています。

もちろん、これまでつながってきた人たちの存在も、わたしが自分を見失わないようにするために、とても大切な存在です。自分は特別な存在ではない。そんなあたり前のことを忘れないようにさせてくれる仲間たち。

個人で働いていると、利害関係のない正面から向きあう付き合い方ばかりになります。必要以上に人に気を使う必要もなくなり、反対に気を使ってもらう必要もなくなります。

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これからきっとそれは加速してくのでしょう。

2016年はそのための原点となった1年だったかもしれません。会社を辞めたのは2015年ですが、2015年は手探り状態で過ごしましたが、自分らしさを全面に出せたのは今年です。

自分らしさを出したことで、多くの人にその存在を知ってもらい「あいつちょっと面白い」と思って声をかけてくれる機会が増えたような気がします。

とはいえわたしの目標は有名になることでも、お金持ちになることでもありません。

最終的には中国と日本をつなぐ架け橋のひとつになりたいという目標がありますし、それとは別にこれまでにはないライフスタイルを提案していくこと、新しい物事の考え方を提案してくことも追い求めていきたいことのひとつです。

そのためのスタートラインが2016年です。

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人生の舵を大きくきった2015年。その結果としての2016年に多くの出会いがありました。そしてそれまだスタートラインから一歩踏み出したに過ぎません。

2017年は2016年以上に羽ばたくことのできる1年になるはずです。

2017年の計は新年になってから発表しますが、すべてはこの1年があったからこそ。しっかりとした基礎づくりのできた1年でしたので、これからはその基礎に積み上げていくこと。

充実したいい1年でした。

それを支えてくれた人たちに感謝。そして、みんなの期待をいい意味で裏切る次の1年になるように期待してもらえればと思います。


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