10月に入ったのでサブスリーに向けて減量を開始しました!

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10月に入り食欲の秋が本格化し始めたところで、例年のごとくわたしの減量がスタートした。サブスリーを達成するための大前提として体重が50キロ前後にまで落ちること。可能ならば49キロ台に安定してのせておきたい。マラソンとは本当に不健康なスポーツだ。何時間もかけて40kmも走ったり、体脂肪率を5%以下にまで減らして免疫力を下げる。そこまでして手にするサブスリーランナーという称号にはいったいどんな旨味があるのだろう。

わたしの減量はここから2ヶ月以上かけて3キロを落とすことにある。3キロなんて簡単だなんて思うだろうがわたしの場合はかなり難しい。すでに体脂肪率は5%台なのだ。1キロぐらいはすんなり落ちるが、残り2キロは無駄な筋肉も落としていかなければいけない。腕が折れるのではないかと思うほど細くなる。2キロ落ちたぐらいから神経質になったりもする。走りが速くなる以外に何ひとついいことなんてない。ただ速くなりたいがために身を削っていく。

ただ、2ヶ月もあるのでそれなりの算段は立っている。基本的に一人の食事は減量向けで、仲間と食べるようなときは特に規制することなく好きなように食べる。これで十分落ちるだろう。普段が小食になっているとたまにたくさん食べたところでエネルギーをうまく吸収しきれないのでそれほど減量に影響は与えない…と信じている。

普段の食事はかなり悲惨になる。お米を食べていいのは朝だけ。昼も夜も可能なかぎり炭水化物を避ける。難しいのは今年から自宅では肉を食べないようにしていることで、昼はまだいいのだが夜の食事に困る。できることなら魚も避けたいが、さすがにそこまでは無理だ。霞でも食って生きていけるならそれでいいのだが、残念ながらわたしはまだ仙人にはほど遠い。筋肉をいじめるような練習が増えるのでタンパク質は欲しくなり、主食は豆腐になるだろう。

あと注意しなければいけないのは風邪だろう。体脂肪率が5%以下になると圧倒的に免疫力が低下する。3食玄米を食べていれば風邪とも無縁なのだが、減量中でそうはいかない。歌手のようにマスクをして寝るなどの工夫が必要になってくる。生姜湯を飲むというのもありかもしれない。とにかく体調管理だけはしっかりやってやりすぎということはない。一度風邪をひくとこれまでの数ヶ月がすべて無駄になるのだから。

あたり前だが、目的は体重を落とすことにあるのではなく、サブスリーを達成することが目的だ。減量は大事だが、日々の練習はもっと大事だ。追い込む練習をするだけのエネルギーは残しつつ、自分を追い込む。大変だがわたしはそういう環境が嫌いではない。自分の可能性を引き出すのはいつだって楽しい作業だ。ギリギリまで追い込んで自分の弱いところと強いところを再確認する。サブスリーを達成したあともこの作業だけは続く気がする。

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