まったく練習していない180BPM・キロ4分を彩湖リレーマラソン2024でやってみた

彩湖リレーマラソンを走ってきました。5kmが20分54秒だったので、1ヶ月前にアディダスのイベントで走ったときよりも、以前の状態に近づいているというか、今の体重で20分切りが見えてきているのは、我ながら引いてしまいます。

やってることは間違いないのでしょう。ただ、今回は新しいことをいくつか試して、かなりドタバタもしました。根本的に変えたのが180BPMを徹底したこと。いつもはスピードを出すと190BPMくらいまでテンポが上がるのですが、それを無理やり押さえつけました。

これは今のトレーニングで取り組んでいることで、まずは1分間に180歩進むテンポを体に覚えさせています。なのでジョグもレーススピードも180BPMが基準。これのメリットはオーバーペースになりにくいということ。心拍数がそこまで上がらないことにあります。

デメリットは今の段階ではリズムに乗りにくいということ。スピードが乗ったときに180だと遅く感じてしまいます。だから走っているうちにテンポがずれてしまうことも度々。おそらくストライドが足りてないんだと思います。ストライド伸びないから早めに着地したくなる。

でもそれって、慣れていないだけ。たとえば180BPMでキロ4分という練習をまったくしてないから、いきなりぶっつけ本番ではできなくて当然。その部分への適応はまだ先の話で、今はとにかく体重を落とすために走り込むこと。

ちなみに走り方を変えたことでランメトリックスのグラフが見たこともない形になっていました。これまで課題だった力強さとか骨盤の動きとかが一気に改善して、反対に強みだった部分が軒並み低下。きっと知ってる人が見たら、私の走りとは思えなかったはず。

もちろん私自身も走りながらバタついてるのを感じたので、まったく違う走りになっていたのでしょう。でも、これでいいと信じてのことなので気にしません。左右バランスが悪いのは右のふくらはぎを痛めていた影響が大きいし、ストライドが長いから着地の負担があるのも当然。

ストライドは1kmを3:45で走ったときと変わらないので、どこかで無理をしているか、うまく体を支えているか。全身の連動が上がっているから、体の使い方は上手くできていたと判断。問題は安定した姿勢ですね。これはやはり繰り返しが大事。

いずれにしてもタイムには出ていない良い兆しがありました。おそらく53kgまで体重が落ちればそれなりに走れるはずです。そして50kg以下ならすべてが噛み合いそうな雰囲気があります。今はまだ新しいことに舵を切ったばかりです。

できていないことは気にしません。今の走りが未来につながるかどうか。私に興味があるのはそこだけです。そして、悪いなりにもそれなりのタイムに落ち着いたというのはひとつの成果。これまでの延長では限界を感じていましたが、小さな希望が。

テンポを180BPM固定にする。そして今回のレースでは頭から完全に抜けていたきちんと体重を片足に乗っけるという感覚。この2つをナチュラルに使いこなせるようになれば、これまでとは違う自分に会えそうな気がします。まだその道は険しいですが。

まずは走りながらもふくらはぎの痛みをなくしていくこと。きちんと足のケアをすること。大事なのはこの2つ。ふくらはぎば思ったよりも悪い状態だったので、自分なりにケアをして、早く走れる体を取り戻すとしましょう。

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