万里の長城マラソン中のモバイル通信について考えてみた

IMG 1063

万里の長城マラソンで毎年北京に行っているのだけれども、モバイル通信をどうしたものか悩んでいる。これまでは参加する側だったのでホテルのネット回線さえ通じていればなんとかなっていた。人と会うにも何時にホテルのロビーみたいな感じで、20年以上前のアナログな待ち合わせをしていた。今回は事務局側だからそういうわけにはいかない。最低限、緊急連絡を受けられる状態にしておく必要がある。そして、一応出社日に4日も休むのだから会社からの連絡も受けられるようにしておきたい。

当初、わたしはiPad miniに入れている050plusで連絡を取るつもりでいた。台湾に行く時などはこれで連絡が取れていたのでかなり重宝していた。でも、それはデータ通信ができていたからで、台湾は世界でもトップクラスにデータ通信の敷居が低い。格安に、そしてお手軽に空港でほんの10分程度のやりとりで開通させることができた。ところが、中国というとそうはいかない。データ通信のお手軽度が極端に下がるのだ。

実はそれは日本も同じことで、海外から来る人にとっての通信契約があまりにも複雑で高額すぎる。最近、関西空港でSIMカードの自動販売機が導入されたらしいので、日本もかなり変わってきているのだけれども、やっぱり外国人に優しくない国だと思う。北京の空港にも一応SIMカードの自動販売機が置いてあるが、いまは使えないらしい。

いろいろ調べてなんとなくわかったのは、日本と同じように短期間の契約というのはなさそうだ。完全にないわけではないけど、難しいそう。なので一般的にはプリペイド契約になる。プリペイド契約はチャージされているぶんが毎月引き落とされるんだけど、チャージがゼロになると90日間チャージされないと自然と解約されるという認識でたぶん合っている。違約金は発生しない。素晴らしい!

ということで北京の空港に着いたら契約してみようと思う。あとは連絡先としては普段使いのauのガラケーK011がグローバル対応のようなので、こちらで受けれるようにしておくつもりだ。そんなに頻繁にかかってくるものでもないし、かけるものでもない。ただ、緊急時にはやはり繋がりやすいことが大事。自分からかけるときは050plusにすればいいだけだしね。

年に2回中国に行くのであれば、プリペイド契約でSIMフリーのアイフォンにして番号を維持するのもありやけど、まだそこまでではない。というわけで、今年はガラケーとiPad miniの2台体制で行くことにします。あとはfacebookとかTwitterとかに繋げられるように設定しておくとしよう。

スポンサーリンク