うかれ気分で北海道マラソンに初エントリー!

うかれ気分で北海道マラソンに初エントリー!

P1010216

北海道マラソンにエントリーした。これまでに何度か出ようか迷って結局一度も行っていない大会のひとつ。8月30日夏の終わりの北海道とはいえ、かなり高い気温になることで有名な大会だ。そして制限時間が5時間と普通のマラソン大会よりも厳しい(普通は6時間〜7時間)。もちろん不安要素はそこではなく…

わたしにとっての不安要素は前日に飲みすぎないでいられるかどうか。それだけだろう。前回北海道に行ったのは何年前だろうか。まだ派遣社員を応援するサイトを運営していた時代に、北海道で暮らす派遣仲間のところに遊びに行ったのだが、当然のごとく飲み過ぎて、1泊2日の強行スケジュールの2日目は二日酔いとの戦いになってしまった。

そりゃあ自制すればいいのはわかっている。わかっているのにできないのが人間なのだ。普段偉そうなことを言っているわたしでも北海道の美味しい食べ物を目の前にしたら、そりゃあお酒も進むわけですよ。さすがに気温30℃前後で二日酔いを背負ってのフルマラソンはきついわけです。とても悩ましい。

おそろしいことにこれで2月から8月までずっとフルマラソン以上の大会が続くことになった。なんらな9月は24時間マラソンが2回入る予定なので9月までずっとだ。5月は万里の長城マラソン、6月はウルトラマラソンが2回で7月はフルマラソン+5km+8時間走というクレイジーな大会。ゆっくりとだがわたし自身もクレイジーになりつつある。

いったいどこで道を間違えたのだろう。いや、道は間違っていない。ここがわたしの進むべき道なのだが、本当は市民ランナーの王道を進み続けるはずだったのだが、いまはかなり普通じゃなう方へと進んでいる。片側3車線の国道を進んでたつもりなのに、気がつけば田舎のあぜ道にいたような気分だ。

それでも、以前のように常にストイックというわけではない。マラソンそのものを楽しめるようになってきている。1人で黙々と走っていたころは結果だけがすべてだった。いまは結果よりも大切なモノがある。その過程を大切にし、仲間とともに走る楽しさも知ってしまった。クレイジーになりながら視野は広がっている。

自分を追い込むことも好きだが、仲間と何かを成し遂げることも好き。あれもこれもは手にはいらないけど、そのどちらもわたしは手放せない。今回の北海道マラソンは後者になる。ラン仲間と北海道遠征。ファンラン狙いの仲間もいれば、5時間の壁を超えるために頑張る仲間もいる。それぞれに挑戦があり、楽しみがある。

まだまだ先の話だが、夏の北海道が楽しみになってきた。完走後のビールにジンギスカン。海の幸に大地の野菜。ちょっと浮かれ過ぎでよろしくないが、これぐらいの楽しみがあってこそのマラソンだ。走ったあとのイメージトレーニングだけは欠かさないようにしよう。

RUNNINGカテゴリの最新記事