マラソンを走り終えたあとのビールのために走ってもいい

Chopp 1010717 1920

目標に向けて頑張り結果を出したとき、その瞬間から次の目標へと気持ちを切り替えることが重要だが、出した結果が大きいときは多少の余韻にひたるぐらいの余裕は欲しい。

わたしは忙しいのが好きだし、いつだってギリギリのラインで働いていたい。でもそれができるのも、何かを成し遂げたときに自分だけで小さく祝うことができているからだ。

マラソンを走り終えたあとのビールと同じくらいに、いい仕事が出来た節目には美味しいビールを飲みたくなる。これがあるから働いていると言ってもいい。

本当はワインなんかで祝えるとオシャレなのですが、いかんせんわたしは美味しいワインをほとんど飲んだことがないので、達成感を祝うにはやはりビールになってしまいます。

こういうところが若いなとは思ってはいます。もちろん悪い意味で。

ワインやブランデーを楽しめるような落ち着きと知識に憧れます。でもわたしが向かっているのはどうもそちら方向ではなく、ビールと日本酒という完全なる日本人の世界。

もっともお酒の好みなど、大した問題ではない。いい走りをしたあとに、いいお酒を飲める。そういうランナーでありたいと願っている。誰かがマラソンを走ったあとに仲間で餃子を食べに行っている写真を見ると心の底から羨ましくなる。

やる気だけでは人間は努力を継続することは難しい。いやはっきり言おうやる気だけで努力を継続させることは無理です。なんらかのご褒美が用意されてるからこその努力です。

走り終えたあとのビールは最高に美味しいですし、その時間を共有できる仲間がいることは金メダルを取ることと同じぐらい、もしかしたらそれ以上に素敵なことかもしれません。

厳しいレースの残り2キロ、「ビール、ビール、ビール」とつぶやいているランナーがいたらおそらくそれはわたしです。ビールがあるから最後の踏ん張りができる。それが事実でないとしてもわたしはビールを求め続ける。

酔っ払いランナーと呼ばれないように気をつけることにしよう。

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