千葉マリンマラソンから高橋尚子さんがいなくなった

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プレスリリースに千葉マリンマラソンの案内が出ていました。ゲストランナーは松野明美さんということで、予想通りというか見なくない現実と言うか、高橋尚子さんの名前はありませんでした。

大会開催時期が変わったこともあり、高橋尚子さんのスケジュールが他大会とぶつかった可能性もあります。でも、千葉マリンマラソンから要請をしなかったか、高橋尚子さんが断ったか。

事情は分かりませんが、とにかく次回は高橋尚子さんは参加しません。

もしそうなった原因のひとつにわたしの記事があるとするなら、正直なところ高橋尚子さんには申し訳ないことをしたなという思いはあります。人の仕事を奪ったわけですから。

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今年1月の千葉マリンマラソンで時間内だったにもかかわらずコースが閉鎖されてしまい、それを高橋尚子さんの機転によって作られた仮のゴールで、多くのランナーがフィニッシュすることになりました。その時の記事が下記になります。

高橋尚子が千葉マリンマラソンで見せた機転と美しさ

この記事はかなり多くのランナーが読んでくれて、このとき話題にもなりました。これに対して千葉マリンマラソンの公式報告からは「余計なことをした人がいた」というような扱いになっていました。

これはあまりにも失礼だろうと思ったのですが、事務局としてはなんとかして責任逃れをしたかったのでしょう。自分たちは悪くなくて、現場が勝手に動いたとしたわけです。

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わたしが高橋尚子さんだったら、2度とこの大会には関わらないだろうなと思ったのですが、理由はわからないものの実際にその名前が大会の案内からはなくなってしまいました。

ただでさえ低評価になってしまった今年1月の大会。さらに人気の高橋尚子さんがいなくなりました。松野明美さんがよくないと言っているわけではありません。誰だって高橋尚子さんの代わりはできません。

あの機転とマラソンへの情熱。走ることが大好きだという想いからくる行動は「美しい」という言葉以外では表すことができません。

もしかしたら松野明美さんはゲストランナーをするにあたって、あれこれ制約をつけられているかもしれません。それでも自由奔放な方ですから、千葉マリンマラソンに大きな風穴を開けてくれることを期待しています。

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ちなみに千葉マリンマラソンはRUNNETから申し込みができますが、今回の申し込みページで過去の大会レポートを見ようとすると、なんと今年の大会ではなく昨年の大会にリンクが貼られています。

今年1月の評価は42.1点。昨年の評価は65.1点。

千葉マリンマラソンの計測は、RUNNETとおなじランナーズグループのランナーズチップが行っています。「絵に描いたような忖度」と言うのは邪推でしょうか。

もしくは千葉マリンマラソンからの強い要望か。ただのリンクミスならいいのですが、まさかRUNNETがそんなミスをするとは思えません。忖度であっても要望であっても、RUNNETへの信頼が下がることになります。

ただの間違いなら早急に直したほうがいいと思うのですが、正直どうでもいいかなという気もします。

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別にわたしがあれこれしなくても、悪事は天が勝手に裁いてくれると教えてくれたのは大学時代の恩師です。わざわざ自ら手を汚す必要はなく、自分は自分のするべきことだけしていれば悪は勝手に裁かれると。

情報が少ないため千葉マリンマラソンが悪だとは言いませんが。こういうのは関わらないのが1番(ここまで書いて関わらないのが……と言っても説得力ゼロですが)。

これからも千葉マリンマラソンに出るつもりはありませんし、取材に行くこともないでしょう。ネタの宝庫なので取材先としてはかなり魅力的なのですが。

出場するというランナーさんはそのネタも含めて楽しんでもらえればなと思います。どうせ出るならたくさん笑って帰ったほうがお得ですしね。ただ、そこに高橋尚子さんの姿がないということだけ知っておいてもらえれば。


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著者:山﨑武也
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