JAPAN×ネパ-ル復興!東日本西日本名勝巡りの旅の記録

JAPAN×ネパ-ル復興!東日本西日本名勝巡りの旅の記録

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ネパール復興支援の旗本に集まった7人のラン仲間たち。金曜日の20時半に銀座に集合のはずが、わたしの乗った電車が事故で遅延したり、仕事がなかなか終わらない人がいたり、忘れ物をして取りに戻って遅れた人もいるという、グダグダ感満載でスタートしたのだが、そのゆるさがこの旅を面白くするのだと知るのは後のことだ。

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深夜に出発し、多賀サービスエリアで仮眠。スタート時点ではまだ出雲大社を目指していたのだが、予定が大きく変わり結果的に鳥取へと向かうことになる。その鳥取もあまり滞在時間が取れないということで、まさかの鳥取スタバ誕生の日に居合わせたのに、完全にスルー。鳥取砂丘ではしゃぎすぎて時間が足らず海鮮丼すら食べずに大阪に移動。

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大阪で用事を済ませ、そこから神戸のアートスポーツさんに向かう。ここまでで口にした各地の名物はあごカツ、梨ソフトクリーム、たこ焼き。これは復興支援の旅ではあるが、グルメの旅でもある。時間は少なくとも観光もグルメも忘れてはいけない。

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アートスポーツ神戸三宮駅前店ではなんと人生初のトークショーを開催した。極度のあがり症のわたしには向いていないように思っていたのだが、万里の長城マラソンの事務局をしているうちに大勢の前で話をすることに慣れていたのだろうか、緊張は全くしていなかった。

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難しく考えずいつも感じていることを言葉にするだけ。一緒に話をするメンバーがラン仲間だというのも普段通りの自分でいられた理由なのかもしれない。わたしはあまり人を頼ったりしないのだが、このメンバーは1人でなんとかしなきゃってならないところがいい。頼る部分はガッツリ頼れる。

トークショーのあとはランスタ神戸に万里の長城マラソンの報告へ。ランスタ神戸の永瀬さんは前回訪問時に2時間近く話し込んだほどなぜか波長が合う…とわたしは勝手に思い込んでいる。今回も万里の長城マラソンとは直接関係のない話ではあるが、将来のおもしろい仕事についての話をしてもらう。

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ついでにその日出来たばかりのウッドチップのランニングコースを教えてもらい。神戸のコロッケを頬張ったあと、そこへ向かって軽く走ってきた。神戸は海も山も近くてこんな練習場もある。育った町は六甲山の山の向こうだが、神戸の町はどことなくわたしに合っているのかもしれない。

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そこから神戸の夜景を眺めながら再びの大阪へ。宿泊は新世界のスパワールド。そうなると食べるは串カツとお好み焼きに決まっている。まさか仲間とここでお酒を呑む日が来るなんて想像もしていなかった。というか新世界が変わり果てた姿になって愕然とする。あのきちゃない街はどこに行ったのだ…

翌朝は大阪城公園をラン仲間たちと駆け抜ける。仲間の一人が言ってたのだが、ここは皇居を走るよりよっぽど走りやすい。道が広いし、木陰があるから涼しい。コース設定でいろんなルートを選べるし、敷地内でイベントしてたりするしで楽しい。

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走ったあとはみんなから一時離脱して、大阪での万里の長城マラソンのパンフレットを置いてくれたお店に大会の報告へ。万里の長城マラソンはまだ知ってもらうことが大事。ということでショップに壁新聞みたいなレース結果を張り出してもらう依頼をしたのだが、4店舗中1店舗の営業時間が合わなかった…下調べ大事。

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大阪での報告を終え、名古屋で合流。ここで東海プロレスの観戦。プロレス観戦歴3回しかないのだが、心なしか最初からプロレス界でもディープな世界にいるような気がする。まだまだプロレスについて語るだけの言葉を持っていないがこういうプロレスとの向き合い方もありかもしれない。戦う男を観るのは純粋に熱くなれるし。

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名古屋ではすがきやラーメンと手羽先をいただく。プロレス会場でおにぎりを配られたので、ガッツリ食べる感じじゃなかったのが悔やまれるが、お店で食べるすがきやラーメンは悪くない。悪いのは袋麺のすがきやラーメンだ。そんなことはどうでもいい。名古屋からは沼津へと向かう。

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沼津のサービスエリアで沼津プロレスの代表と、プロレスラーでもあるラン仲間の三州さんが会うためなのだが、実はわたしも沼津プロレスの代表の高橋さんを知っている。知り合いというほどではないが、伊豆で毎年開催されていた「でろ祭」でお世話になり、ママチャリグランプリでも何度か挨拶している。その人とラン仲間が繋がるという縁とは不思議なものだ。

そこからは何事もなく昨夜無事帰宅。さっき旅の写真をまとめ終えたところだ。

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とにかくハードでとにかく楽しい時間だった。ここ数年で一番濃密な48時間だったと断言できる。48時間にあれもこれも詰め込んで大丈夫だろうかとは思ったが、それをみんなのゆるさで緩和していく。完璧な計画を完璧にこなしてもきっとこんなにもは楽しくなかったかもしれない。旅は上手くいかないことが多いほど心に残るものなのだ。

そして旅には美味しい食べ物があって、仲間がいればそれでいい。それを再確認した48時間となった。

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