京都1泊2日が交通費込みで1.3万円!しかも3,000円のクーポン付き【Go To トラベルキャンペーン】

万里の長城マラソン仲間で集まろうという話になり、年末年始の「東西対抗東海道53次ウルトラマラソン」と来年の「しまなみ海道ラン」の打ち合わせも兼ねて、11月に京都に行ってくることになった。こういう状況下ではあるが、秋の京都ということもあり、早めに予約をすることに。

いつもなら、移動は夜行バスで宿泊はゲストハウス。夜行バスの日程によっては1泊2日で1万円程度。かなりお得に京都に行けていると思っていたのだが、これがなんとGo To トラベルキャンペーンを使うことで、新幹線を使ってもほぼ同等の金額になっている。もちろんすぐに予約したのは言うまでもない。

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Go To トラベルキャンペーンでツアーが35%安くなる

Go To トラベルキャンペーンは旅行会社のツアーか、対象となる宿泊施設での宿泊でツアー代金もしくは宿泊費の35%が還元される。新幹線や飛行機を自分で手配した場合には、その料金は対象外になる。これを聞いたときに個人は不利ではないかと思ったのだが、よく考えたらどの旅行会社もビジネスプランを用意している。

観光などあれこれついていない、宿泊+移動だけのプランがきちんと用意されていて、もちろんそれらもGo To トラベルキャンペーンの対象になっている。この宿泊+移動だけのプランというのは、コロナ禍以前から格安で、往復の交通費以下の料金で宿泊費もついている。

例えば、わたしが今回予約したプランは1泊朝食付きで20,600円。朝食付きにしたのは、朝食が人気のホテルだったからだが、これもツアー代金に含まれているので、Go To トラベルキャンペーンの対象になる。朝食は1,600円もするのだが、これが1,040円になるのだ。

それはともかく、本来なら新幹線で往復2.5万円以上かかるのに、ビジネスプランが約2万円。意味がまったくわからないのだが、さらにそこから35%引いてもらえるのがGo To トラベルキャンペーン。結果的に支払予定額が13,390円となっている。

利用できる人とできない人の格差問題

1泊2日朝食付きで13,390円でも驚きの金額なのだが、なんとここに15%の地域共通クーポンもついてくる。20,600円のツアーだから3,000円分のクーポンで、京都なら利用できる店舗数も多い。2日目の戻りが21時なので、3,000円分の夕食を楽しむこともできる。

これで実質の料金は10,390円ということになる。新幹線を使って京都に遊びに行って1泊しているのにこの価格。ホテルはベッセルホテルカンパーナ京都五条で、1泊6,000円くらいの金額にはなる。いつもよりもすべてが2ランクくらい上なのだが、料金は変わらない。

損得で物事を考えるのは好きではないが、さすがにここまで格安だとお得感しかない。むしろGo To トラベルキャンペーンを使う人と、そうでない人の格差が大きすぎる。わたしは最初からずっと新型コロナウイルスに対して恐怖心もないし、どうでもいいと思っていたから旅に抵抗がない。だが、そういう人ばかりではない。

もっとも、旅に行けない人のためにGO TO イートキャンペーンをするのだろうが、どちらのキャンペーンも貧乏人には優しくない。わたしはコロナ禍で収入が増えたタイプなので京都に行く余裕はあるが、全体的には収入が減っているはずなので、旅や外食どころではない人も大勢いる。

実際に使うことになって感じるのは不公平感が半端ないということ。もっともこういうときに1万円の身銭を切れない人は、「だから貧しくなるのだ」と思うのだが、声に出しては言わないようにしている。1万円をかけて1万円以上の価値を生み出せば、それはプラスになる。どうすれば価値を生み出せるのか?

そんなことは自分で考えてもらいたい。

ひとり旅でも格安で全国各地に行ける

わたしは今回、JR東海ツアーズを利用したが、同じような宿泊+移動だけのプランというのは日本旅行でもJTBでも用意している。JR東海ツアーズを利用したのは、乗りたい時間帯の新幹線に割増料金がなかったことと、行きが東京で帰りが小田原という変則プランに対応していたから。

他の旅行会社でも会員登録すればGo To トラベルキャンペーンの対象になり、ツアー代金の支払いの段階で値引きしてもらえる。なんだったら楽天トラベルでも飛行機と宿の組み合わせでひとり旅でも格安で全国各地に行くことができる。

実際に今回の京都行きを楽天トラベルで探したが、飛行機を使って1.6万円くらい。時間のロスが大きいので利用しなかったが、例えば実家に帰るとしてANAを使って松山3泊4日が2万円から。松山にはジェットスターが格安で飛んでいるので、そういう使い方はしないが、全国だいたいどこに行っても週末2万円の予算で旅ができる。

問題は、現時点ではまだ関東から人がやってくるのをいい顔しない人が一定数いるということ。これをどう考えるかはそれぞれなので、あまり深く追求しないが、今回の京都にしても11月末の長崎にしても、地元の人からすれば招かれざる客であることは頭に入れておく必要はある。

誰が正しいとか間違っているとかいう問題ではなく、現実を受け入れて行動すること。SNSに発信するにしても、批判的な考えの人もいることを頭に入れておくこと。そういう人に気を使って投稿しないのではなく、おかしな絡まれ方をすることもあるのだと覚悟しておくだけ。

もっともわたしのような面倒な人間に絡んでくる人も、そうはいないだろうが、これを読んでいる人は心優しく標的にされやすい人が多いだろうから、旅行するのは今が圧倒的にお得だけど、合わせて注意喚起ということで。

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