
50歳までの1年間で毎日1つ手放す生活をしていますが、手放した数が300個に近づいてきたところで、いきなり部屋がすっきりした感じが出てきました。まだまだ持ち物はありますが、現状の写真を公開してみようかと(撮影のための片付けをしていないのでいろいろと散らばっていますが)。
もっとも手放せるものがかなり限られており、毎日ひとつを探すのに時間がかかるようになってもいます。それは想定していたことなので困ってはおらず、むしろここからが本番という感じもあります。必要なものを手放すことはありませんが、なくても困らないものは思い切って手放すつもりです。
1日1つ手放すとしていますが、実際にはもっと多くのものを手放しています。公表するほどではないものや、公表するといろいろと差し支えるものを密かに手放しており、それはここからさらに加速するかもしれません。

最近、老後に向けての準備を始めていますが、モノを減らすというのはその一環でもあります。老後というよりは、自分がいなくなったあとに向けての準備ですが、いつ自分がいなくなっても、部屋の片付けが数時間で終わるようにしておきたいなと。
自分の子どもがいるなら、片付けは子どもに任せればいいだけですが、子どもも配偶者もいないわけで、そうなると親族の誰かが片付けに来てもらうことになります。そうなったときに、あまり手を煩わせたくないから、本当に必要なものだけを身の回りに置いておきたいと考えています。
とはいえ、必要なものというのは意外とたくさんあります。たとえば調理器具だけでもフライパンと鍋があり、さらにはお湯を沸かすための電気ポットもあります。包丁や菜箸、そして食器類も必要になってくるのですが、使っているものだけを並べてもそれなりの数になります。

自炊するから調味料だっていくつもあります。自炊しているわりには持ち物は少ないかもしれませんが、キッチン周りだけでももう少しシェイプアップしたいところです。少なくとも、あれこれ外に出ている状態は改善して、すっきりさせたいところ。
あとは玄関周りですが、シューズの多さはもうどうしようもありません。これでもかなり絞っていますが、こちらも50歳までにもう少しだけ減らす予定です。少ないことが必ずしもいいことではありませんが、少なくとも私にとってはかなり魅力的です。
手放す生活と合わせて継続しているのが部屋の掃除で、かつては数ヶ月に1回程度しか掃除していなかったのが、今では自宅作業の日や家を8時くらいに出る日は必ず掃除をしています。その結果として、床にモノを放置しなくなり、写真を撮れるくらいの部屋の状態をキープできています。

ここまで掃除するようになるのは想定外でしたが、掃除に関してはいずれ掃除機を購入するかもしれません。今はハンディタイプの掃除機を使っていますが、どう考えても効率がよくありません。何でも手放すのではなく、必要なモノを見極めていくのも大切だと、今回の手放す生活で学びました。
できるだけ少ないモノで生活する。それが可能になれば、いずれキャンピングカー生活なんかもできるのではないかと考えています。場所にとらわれることなく生活できる。これは私にとっての理想のひとつ。ただ、キャンピングカー生活だと国内しか回れませんし、運転できなくなれば終了となります。
最終形態は旅するように暮らすことで、自宅はその拠点。そう考えれば衣類も含めて、まだまだ手放せそうな気もします。とはいえ、今回は50歳の誕生日までということにしているので、50歳になったときにまた、どこまで減ったのかを公開しようと思います。
