日本縦断ランニングを50代前半にやっておきたい:人生最大の挑戦

  • 2023.11.28
  • (更新日:2023.11.27)
  • RUNNING
日本縦断ランニングを50代前半にやっておきたい:人生最大の挑戦
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ランナー多しと言えども、40代で五街道をすべて走っているランナーというのは、おそらくそれほど多くないはず。でも、私がそれをできたのは、ただ時間があったからです。もちろん走力もそれなりにありますが、圧倒的に速いわけでもなく。

私にとって五街道を走るというのは、そこまで難易度が高いこともなく、自分としては挑戦という域に入っていません。やるべきことを積み重ねていたら、ゴールしていたというのが正直なところ。もっとも今の私に同じことはできませんが。

マラソンにおいて挑戦と言えるようなことをやったのは、万里の長城マラソンを裸足で完走しようとしたことと、裸足での100kmのウルトラマラソン。前者は何度も跳ね返されましたが何とか達成しました。後者はリタイアしてから再チャレンジをしていません。

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シューズを履いたら挑戦にならないから、裸足になって難易度を上げる。これくらいしないと、私にとっては挑戦にならないわけです。別に偉そうに自慢しているわけではなく、少なくとも1年前までの私はそうだったという話です。

いずれその状態に戻ると信じていますが、それと同時に年齢に合わせて走力も低下していきます。だから、人生最大の挑戦のようなものは、あと数年のうちにやっておかなくてはいけないんだろうなと、なんとなく考えています。

じゃあ何をしたいかというと、北海道から沖縄まで走って行くという挑戦。鹿児島から沖縄までは走れないので、そこはフェリーや飛行機を使うか、もしくは九州最南端をゴールにするかですが、それくらい大規模なら挑戦になるかなと。

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ただ、このチャレンジをするにあたって大きな問題になっているのが「熊」。北海道を走るにあたって何らかの熊対策をしておかないと、挑戦どころではなくなってしまいます。あとは仕事をしながら走ることになるということくらい。

理想はサポートカーを付けて、車中泊をしたり、車内で仕事をしたりすることですが、そんな酔狂な遊びに付き合ってくれる人はいなさそうなので、サポートなしでもできるように、しっかりと計画を練らなくてはいけません。

今はそんな余裕がないので、おそらく挑戦するとしたら50代前半です。まだ体力がそれなりにあって、時間にもそれなりに余裕ができるようになってからでないと成立しなさそうなので。そんなこと言っておきながら、半年後に挑戦したりするのが私なんですが。

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でも、いま私をワクワクさせてくれるのは、そういうスケールの大きな挑戦くらいです。ちょっと器用なところがあって、大抵のことは無理なくやれてしまいますし、未来が見えてしまうと冷めてしまうところもあるので、小さな挑戦では、自分自身を満たせません。

もちろん他にやってみたいことはあります。たとえば台湾1周ランニングというのも興味があります。東北巡りも走ってやってみたい。ただ、それは「できる」ことが前提なんです。日本縦断ランニングは、できるかどうかもわからないから面白いんです。

というわけで、しばらくはずっと頭の片隅に「日本縦断」を置いて、さまざまな活動することになります。まずは体力を取り戻すことからですが、幸い時間はたっぷりあります。ゆっくりじっくり走れる体を取り戻していこうかと思います。

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